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LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」の第2弾です。当コーナーはインタビュアーにLINEで働くエンジニア @tokuhirom を迎え、エンジニア同士でざっくばらんにお話を伺っていくというものです。今回も、LINEのエンジニアは一体どんな人達なのか、その内面に迫っていきたいと思います。 第2弾は、2016年度の新卒入社で現在は 開発2センター ゲームプラットフォーム開発室所属の加賀谷に、新卒研修やプラットフォーム開発などについて聞いてきました。 LINEを志望した理由 ―― tokuhirom今日は宜しくお願いします。vol.1をご覧いただいていると思うので「LINE Engineer Insights」の雰囲気はわかっていただいてると思いますが、なぜ今回出ることになったか聞いていますか? ―― 加賀谷宜しくお願いします。LINE Engineering Blogのアドベントカレンダー企画お疲れ様という飲み会があったのですが「2回目は加賀谷くんで」という話が出ていて、気付いたら本当に出ることになっていました。 ―― tokuhi
LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく新コーナー「LINE Engineer Insights」をスタートいたします。インタビュアーにはLINEで働くエンジニア @tokuhirom を迎え、エンジニア同士でざっくばらんにお話を伺っていきます。LINEのエンジニアは一体どんな人達なのか、その内面に迫っていきたいと思います。 今回は、開発1センター LINE開発室 B Partチーム所属の熊井に、コミュニケーションアプリ「LINE」の誕生時のことや現在担当されているLINE BOTのバックエンドの話などを聞いてきました。 B Part のBはBOTのB? ―― tokuhirom今日は宜しくお願いします。熊井さんとはBOT関連で一緒に働いていますが、LINE Engineering Blog向けということで気持ちも新たに色々と聞かせてください。最初に、入社されたのっていつ頃ですか?また、入社したきっかけなどあれば教えてください。 ―― 熊井入った当時はネイバージャパンでしたが、2011年の1月1日入社で今は7年目です。転職しようと思っていたタイミングでちょうどネイバージャパンが